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az3neonativeNANAYUKO
 
 
 
 
 
RABIRABI SCHEDULE & INFO.
 
 
▶2025 DECEMBER
 

 
新しいバンド編成に合う、音の場探し。2025年はいつもそれを念頭に置いてブッキングしてきました。最善の最前であれるよう、今年は音響機材も購入。どんな試行錯誤にも、愛車ラビラビ号は奇跡的なパッキング能力を発揮してグングン走ってくれました。だけど だけど、夏の酷暑エアコンレス!!! はそうとう堪えました...なので来季は4'代'目が登場する予定。
 
 
12月はロングツアー。3代目の(ラビラビツアー)ラストランになりそうです。京都・岡山・島根・山口を巡り、西は大分・福岡まで。和歌山を経て、東は茨城・埼玉・福島まで。奇しくも、az3がPIKOと出逢い過ごした年齢と同じ数字のナンバープレートで、3人とスピリット、2025クロージングを駆け抜けます。
 
 
 
 
◯12.05fri 京都 北白川 キッチンハリーナ
◯12.06sat 岡山 総社 太一や
◯12.07sun 島根 松江 EAD鹿島港店
◯12.09tue 島根 益田 ALIVE
◯12.10wed 山口 防府 印度洋
◯12.12fri 大分 豊後高田 SOBA CAFE ゆうひ
◯12.13sat 福岡 薬院 sirocco
◯12.14sun 福岡 糸島 SPACE SPICE CURRY
◯12.16tue 和歌山 日高郡 道草屋
◯12.20sat 茨城 下妻 Chample Corner(新月)
◯12.21sun 埼玉 川越 音喫茶一乗
◯12.26fri 福島 いわき club SONIC
 
 
/// LIVE INFO
http://www.rabirabi.com/schedule/schedule.html
 
 
/// RABIRABI ONLINE SHOP - LOVE STYLE SHOP ✴︎ OHI
https://undergroove.stores.jp
 
 
 
 
az3neonative, NANA, YUKO SCHEDULE
 
 
▶2025 DECEMBER
 


 
/// MORE INFO & DM
https://lit.link/az3neonative
  ◉ヴィジョナリーマッサージ「流して、入れる」
エッセンシャルオイル・ココナッツオイルを使った、胸・肩・首・頭のマッサージです。マッサージは、フィリピンの伝統療法 -ヒロット- がベースになっています。手技は45分程度。前後のディスカッションを含めて75分程度のフローです。セッションのなかで、その方だけのヴィジョナリーを受け取ることがあります。その場合はディスカッションでお伝えしています。(完全予約制)
 
◉ソロライブ「唄語り」
暮らしには、どんなときも唄がありました。それは豊かさという最上の幸福を願い、無垢にくりかえされる節回し。唱え。それこそが本来の「祈り」にいちばん近いものかもしれません。祈りは作為できません。チャント = 詠唱は、祈りの純度を保つための重要な方法のひとつだったのかもしれません。この星の暮らしを唱えれば、それはいつか波になって自分を包んでくれる。洗ってくれる。守ってくれる。そんな唄を紡いでいます。今ここから始まる民の謡があっていい。
  
 
◯01.14wed
|埼玉 飯能 おかえりなさい
|流して、入れる
 
◯01.16fri
|山梨 上野原 アンニャモンニャ
|流して、入れる 
 
◯01.19mon
|東京 八王子 天空テラス
|流して、入れる
 
◯01.20tue - 22thu
|東京 八王子 プライベートサロン 'home'
|流して、入れる
 
◯01.27tue - 29thu
|東京 八王子 プライベートサロン 'home'
|流して、入れる
 
◯01.30fri - 31sat
|千葉 いすみ 岬町
|流して、入れる
 
 
 
 
 
 
 
 


 
/// MORE INFO & DM
https://lit.link/dokidokidokkn
◉ DOKIDOKIDOKKN
幼少期より物作り(図画工作)や合奏が遊びの中心にあり、そのまま早 数十年。 音楽家としての生業を経てコロナ禍のSTAY HOME期を活かしてイラストレーターとしても活動開始。合言葉は"WE CAN FIND FUN LIFE!"、願い事は「みんなみんなどこかでちょっとニッコリできていますように」。
 
 
◯2026.03.06fri - 11wed
|東京 中野 "meee" Garelly Tokyo
|DOKIDOKIDOKKN SOLO EXHIBITION(個展)
 
◯ official MARKET & gallery
https://dokidokidokkn.stores.jp/
 
◯ ドックンからのメッセージ
|暦はあっという間に立冬を過ぎていきましたね 寒いなぁとか暑いなぁとか晴れたとか雨だ!とか、 ついついいろんなお天気事情を声にだしたくなるね  ドックンの’ついつい’は、 販売計画のもと制作に入らずに、 ヒラメキ!のもとあれこれ作ってしまう ついつい! 最近は針と糸でチクチクがブームです 「刺繍に見える絵」というのも描いていますが「刺繍で絵」も楽しいです。 せっかくチクチクしたのだから展覧会などでも登場させたいところ。 展示方法はどんながいいかなぁ?? 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
/// MORE INFO & DM
https://lit.link/gypsyflower
◉ YUKO
世ニ棲ム日々(as新月灯花)でベースボーカルやったり、RABIRABIでベース弾いたりで、全国各地ツアーしつつ、ハンドメイド作品をオンラインショップやライブ会場にて販売してます。屋号は"BIG GIRL"。
 
 
◯ official shop 'BIG GIRL'
https://yuko-biggirl.stores.jp/
 
◯「新月灯花」名義/主催で続けているストリートイベント
|12.02tue 福島 いわき 喫茶ブルボン '福島 JuggL'
 
◯ YOKO(当時19歳)出演作品「リンダ リンダ リンダ」が4Kリマスター リバイバル上映中です。まだ観てないヒトも、当時観たヒトも、ぜひ!
|リンダ リンダ リンダ 4K
https://www.bitters.co.jp/linda4k
 
 
 
'LOVE WINGS'
 
 
▶いつもありがとう、いつでもサイコウ、あいしているよ。
 

 
RABIRABI new album 'LOVE WINGS'
- Release
・初回盤 / 2024.02.04 the firstday of spring(OHI-0001)
・通常盤 / 2024.07.03(OHI-0001NE)
- Totaltime / 49:49:494
- Format / CD+12p booklet Price / 2800jpy
 
 
01 be the LOVE - アイ ソノモノ ニ ナレ 03:47
02 nakino - 土地神さまの唄 04:16
03 INYAN 06:15
04 OHI - 合わせ唄 05:10
05 OHISAMA 04:40
06 manae - Love is Everywhere 07:59
07 OuO - 三日月の岩からもらった唄 03:45
08 Heaven on the Ground 07:54
09 pohak - 誓いの唄 06:03
 
 
◯ ALL SONGS & WORDS:az3neonative
◯ ARRANGE & PRODUCE:RABIRABI
◯ RABIRABI:
az3neonative - voice, live mix, synth
NANA - per, kalimba, cho
YUKO - ba, cho
 ...and PIKO the groovy spirit
◯ REC, MIX, MASTERING:KABAMIX(LMD)
◯ ART WORK:Gravityfree
◯ DESIGN:Mutsumi Hagiwara
◯ PHOTOGRAPHY:Seiichiro Watanabe(swism)
◯ TOTAL DIRECTION:az3neonative(LOVE STYLE COM. OHI)
 
 
/// ORDER NOW!
http://undergroove.stores.jp
 
 
ステイホームのさなか、羽のようにひとつの唄が舞い降りてきた。その唄には、脳裏にはじめからベースラインが響いていた。誰もが知りたい「きっかけ」は、これがすべて。ステイスピリット。「必要な薬草は庭に生えている」。タマシイにまつろい、雪の中から夏の花を見つけよう。そうして見つけた花の名前は YUKO でした。
 
 
ある冬の午後 集まった4人は、いつか見えてくるであろう、新しいフェーズを創造していこうと決心します。物語が、かけがえのないメンバーの最期を看取ることになっていくなど想像もせずに。第1章は夜の嵐。それぞれがそこでどれほどの闇を見てきたかは、お互いも分からない。だけど意識の地下2階で対話できていることを示す印(しるし)が、ひとつひとつ瞬いていきました。「yes」「信じる」。古くから当たり前にある言葉が、当たり前のチカラで星になってくれました。僕らは生きる炎で闇を照らし、愛で包み、進むのでしょう。光と闇 どちらもいっしょに。
 
 
夜が明ける。新しいフェーズがぼんやり浮かびはじめる。マラマの原野が見える。あたたかい雪が羽のように舞い降りている。
 
 
ここに探しに来てください
幻の白鹿と 白狼と 白隼
 
標(しるべ)になる積み石を
置いておきました
 
あなたのスピリットと
ここで逢うために
 
 
 
2024/02/04
立春
 
 
 
STAIRWAY TO THE HEAVEN
 
 
▶1957/07/21 - 2022/06/20
 

 
PIKO 本名:家門利明(カモントシアキ)
2022年06月20日(月)の朝 自宅で亡くなりました。64歳でした。
 
 
肺気腫・胃癌・膵臓腫瘍を抱えていたPIKOは、最重度の肺気腫による高二酸化炭素血症で意識不明となり、そのまま眠るように息を引き取りました。自身のソロアルバムリリースを目前にして、完成したMIXを全曲聴き届け、GOサインを出した翌朝のことでした。
 
2006年から2018年まで、RABIRABIの最強パーカッショニストの一翼として、数えきれないほどのフロアを揺らし続けました。すべてにおいて「分かち難い一体感」を愛したPIKO。総じて50年に渡るGROOVERとしての音楽人生。関わってくださった、列島各地・地球各地の皆さんに、本人に代わって心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
 
初のソロ作品は、本人不在となった制作現場で、大阪の尊敬する盟友:KABAMIXが最終ミックスとマスタリングを、DOKIDOKIDOKKNことNANAがジャケットドローイングを描き上げました。遺作となってしまったアルバム " こちら天国 " は、1ヶ月後に迎えるはずだった本人の65歳のバースデーにリリースされました。
 
 
1957/07/21 - 2022/06/20 ∞
be the GROOVE, be the LOVE,
PIKO KAMON
 
 
/// " こちら天国 " DIGITAL RELEASE
◯Spotify
|https://spoti.fi/3QGGwxZ

◯iTunes
https://apple.co/3Pmy6Lc
◯Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B742X277
◯bandcamp
https://rabirabi.bandcamp.com/music
◯Online Shop
https://00m.in/IbwEt
※CDは完売しました
 
 
 

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